保育のキーワード
2004/10 └はり絵
乳幼児造形活動 > はり絵
一般的に「はり絵」というと、細かくちぎった紙片を決められた所にはり込む作品をイメージします。しかし、それははり絵とは違います。
だいじなのは「見たり触れたりすることからイメージを広げる」ということ。新聞紙を破いてあそんだとき、子どもが「これ新幹線みたい」というように、形からイメージを広げていくことが「はり絵」の基本です。
さらに素材として多く使われる「紙」には色や感触があり、それもイメージを広げるときの大きな要素になっています。つまり一片の紙を見て、その形・色・風合いからイメージを広げ、命名し、別の紙をつけ加えたりするという、自分で考えた目標に向かって行動するのが「はり絵」で、保育にとって重要な活動となるのです。
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