心理テスト
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Q.
こいのぼりを見て何と言ってる?
園庭に立てられたこいのぼりが風になびいています。それを見ていた子どもが、あなたにひとこと言いました。さて、いったい何と言ったでしょう?
1. こいのぼりが泳いでいるよ
2. 寒くないのかな?
3. おうちに帰りたがっているよ
A.
風になびくこいのぼりは子どもの象徴。子どものひとことは、「今、こどもはこんなことを思っているのではないかしら?」というあなたの心象風景を表します。このテストで、5月を迎え、あらためて意識したい保育のポイントが分かります。
1. 「泳いでいる」ということばは、自然体でイキイキした子どもの姿を現します。たいへんだった新学期が一段落し、子どもたちが園になじんできたことをあなたは実感しています。今あなたが意識したいのは、ひとりひとりの個性に目をやること。何が苦手で何が好きなのか、だれとだれが仲よしかなどを観察し、必要なときに手を差し伸べられるよう準備しておきましょう。
2. 「こいのぼりが寒がっている」という発想は、不安に駆られた子どもの姿を表します。子どもが何か不自由を感じているのではないか、自分は行き届いていないのではと、あなたは考えているようです。今あなたが意識したいのは、堂々とした態度で子どもたちに接すること。大きな笑顔で安定した態度で包んであげられれば、子どもの不安の多くを解消することができます。
3. 「家に帰りたがっている」という発想は、言葉通り、園ぎらいになっている子どもを表します。朝、送ってきた保護者と別れるときに泣く子どものことを考え、気が重くなっているようです。今あなたが意識したいのは、子どもの高ぶった神経を和らげること。子どもをぎゅっと抱っこしたり、こころを落ち着かせるよう、「お花が咲いているね」などと声をかけてみましょう。
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