心理テスト
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Q.
カタツムリを見て何と言ってる?
園庭に植えられたアジサイの花に、カタツムリがいます。それを見た子どもが、あなたにひとこと言いました。さて、いったい何と言ったでしょう?
1. カタツムリさん、どこ行くのかな?
2. さっき、あっちにもいたよ
3. きのうもここで会ったんだよ
A.
カタツムリは好奇心の象徴。子どものひとことは、「今、子どもたちは、こんなことに興味があるのではないか」というあなたの思いを表しています。このテストで、6月を迎え、子どもの意識を広げていくための保育のポイントがわかります。
1. 「どこへ行くのか」という発想は、子どもの豊かな想像力を表します。子どもが、日常の中で見るもの、聞くものからイメージを膨らませ、自由にストーリーを作っていくことを、おなたは好ましいと感じているのです。今あなたが意識したいのは、そんな想像力をかきたてること。「なんて思っているのかな?」「どうしたのかな?」と、ストーリーの”続き”を楽しめるように導きましょう。
2. 「あっちにもいた」という表現は、子どもの好奇心の多様性を表します。いろんなものを見聞きしていくなかで、子どもは自分にとっての”MY BEST”を見つけていくのだと、あなたは考えているようです。今あなたが意識したいのは、複数のものに関心を寄せる子どもに、自分の好みや志向性を気づかせること。「この中でどれが好き?」と問いかけ、子どもの自発性を触発しましょう。
3. 「きのうも会った」という発想は、繰り返しが好きな子どもの特性を表します。同じことを何度も何度も見聞きする経験を重ねることで、子どもは何かを学習し、それを心に刻み込んでいくのだと、あなたは考えているようです。今あなたが意識したいのは、大切なことを繰り返し伝え、心に刻んでいくこと。子どもの意識が拡散しはじめたとき、「もう一回やってみよう」と促しましょう。
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