保育お役立ち情報

CANCAN Cafe メニュー 365日

2012年05月

2012/05/18

ストレス

五月病という言葉どおり、5月はストレスが表れやすい時期。4月に新しい環境に慣れようと知らず知らずに気を張りつめ、そのままゴールデンウィークに突 入。興奮と楽しさの中で不規則な生活を送り、身も心も疲れがたまっている状態です。大人だってやる気をなくしたりイライラしたりするのですから、自分をうまくコントロールできない子どもはなおさら。好きなことをしながらゆったり過ごし、心の休日を作ってあげて。また、イライラ防止にはカルシウムを積極的に摂りましょう。2006年5月掲載

2012/05/17

5月のおたより例・その2

●5月の澄んだ空をツバメがピューッと滑空していきます。今年もまた軒下に巣を見つけました。じっと耳を澄ませばピヨピヨとかわいい声が。園の仲間がまた 増えた気がしてうれしくなります。みんなでいっしょに元気に大きくなろうね。●母の日のために製作をし、持ち帰ってもらいました。世界で唯一の、最高に心 のこもった作品、いかがでしたか。おかあさんの喜ぶ顔を想像しながら、ひとりひとりがんばって取り組みました。どうぞおうちのいちばんよい場所に飾ってあげてください。2006年5月掲載

2012/05/16

ヒナゲシ

今の季節、野原や河川敷で一面に広がるヒナゲシの花畑。園芸店ではポピーと呼ぶことのほうが多いでしょうか。ケシの仲間ですが、日本のものはアヘンを含まないのでご安心を。赤、ピンク、黄色、白などの鮮やかな色合いは、まさに春らんまんといった感じ。草むらからすっくと立ち上がった茎のてっぺんに花がつ き、よく目立つので、まさにみんなが思いえがく「理想の花畑」になるのです。子どもたちを連れて行ったら、きっと歓声をあげ、走り回って大喜びするでしょう。2006年5月掲載

2012/05/15

ヨーグルト

今日は、ヨーグルトが健康に良いことを初めて発表した科学者、メチニコフ博士の誕生日です。彼は腸内細菌の働きをつきとめ、長寿で有名なブルガリアのヨー グルトから発見された乳酸菌を積極的に摂ることをすすめました。ヨーグルトは置いておいた乳に偶然乳酸菌が入って発酵したものといわれ、6千年以上も前か ら食べられていたようです。日本では冷やして食べますが、ブルガリアでは温かい料理にも使います。子どもも大好きなヨーグルト。レシピを広げてどんどん食 べたいですね。2006年5月掲載

2012/05/14

竹酔日(ちくすいじつ)

中国の古い言い伝えによると、旧暦の5月13日は竹を植え替えるとかならず根付くとか。竹が酔ったような状態になり、植え替えても気づかない日とされ、 「竹酔日(ちくすいじつ)」と呼ぶのだそうです。ちょうど今の6月下旬ごろにあたり、雨が多く根付きが良かったのでしょう。いったん根付くと、ものすごい 成長を見せる竹。タケノコは屋根を突き抜け、根は石垣を突き破るほどです。人間の子どもも、自分の居場所がしっかり決まると、ぐんぐん伸びていきます。若竹の姿と重なりますね。2006年5月掲載

2012/05/13

おかあさんのにおい

母を歌った有名な童謡に、「おかあさんのにおい」が歌われています。あなたにとって「おかあさんのにおい」とは、どんな感じでしょうか。料理や洗濯だけと は限りません。お化粧のにおい、お勤めの制服のにおい、畑の土のにおい……それぞれのおかあさんに、それぞれのにおい。同じおかあさんでも、きょうだいで 違うにおいを感じていたかもしれません。においは記憶と深いつながりがあるそうです。最も懐かしくてホッとできるのは、きっとおかあさんのにおい。今日は母の日です。2006年5月掲載

2012/05/12

盆栽

最近、ブームになっている盆栽。「ご隠居趣味」というイメージはひと昔前まで。今は20代の若者や外国人にも大人気とか。盆栽は、限られた空間の中に木の 美しい姿を凝縮した芸術。その緑の小宇宙を見つめていると、せかせかした気持ちが落ち着き、心が癒されてきます。盆栽=松だけではなく、軽やかな寄せ植え タイプや、おしゃれな陶芸ふうの鉢に植えたもの、ミニサイズのかわいいものなど、種類も豊富になりました。母の日に盆栽をプレゼントしたら、ちょっとおしゃれかも。2006年5月掲載

2012/05/11

プリザーブドフラワー

母の日の贈りものは決まりましたか? やはり定番は花でしょうか。でもすぐに枯れてしまうし手もかかる……というなら、プリザーブドフラワーにしてみて は? 1991年にフランスで生まれた技術で、植物の水分をオーガニックな特殊液に入れ換え、数か月〜数年も保存できるようにした花のことです。水やりや 日光も必要なく、造花と違って生花のようなみずみずしさと柔らかさもあります。ささやかだけど、せっかくの感謝の気持ち。長く楽しんでもらえたらうれしいですね。2006年5月掲載

2012/05/10

5月のおたより例・その1

●新しい部屋や友だちにもだいぶ慣れたかな? 入園(進級)したてのころはよく迷子になっていた靴やカバンも、今は新しい居場所にきちんと並んで、なんだかちょっと自慢げです。●「ねえ、聞いて聞いて! ○○へ行ってきたよ!」 連休明けは、子どもたちが先を競って報告してくれる声がとてもにぎやか。みん な次から次へと言葉があふれ出てきます。楽しい思い出、よかったね。でも楽しすぎて、ちょっと疲れがたまっているかもしれません。十分な睡眠を心がけてください。2006年5月掲載

2012/05/09

カレイ

春から夏にかけて、カレイが旬を迎えます。さまざまな種類があり、その数100種以上とか。海底の砂にもぐるようにして暮らしているので、あのような平たい形をしています。ヒラメとそっくりですが、見分け方は「左ヒラメの右カレイ」。魚の腹を手前にして横向きに置いたとき、頭が左になるのがヒラメ、右になるのがカレイです。またカレイはヒラメほど歯が鋭くありません。肌によいビタミンやコラーゲンがたっぷりですから、陽ざしが強くなるこの時期にぜひ食べて おきたい魚です。2006年5月掲載

2012/05/08

窓を開けて家の中で風を感じられる時期というのは、案外短いもの。冬は暖房、夏は冷房、梅雨時は雨、そして最近は春は花粉症という人も多く、なにかと窓を開けられません。だからこそ、外の気温がちょうどよい今は貴重な時期なのです。レースのカーテンがふわーっとなびく窓辺で昼寝……なんて、まさに至福の瞬 間ですね。今の住宅は遮音性が高く、窓を閉めると外の音はほとんど聞こえません。ときには窓を開けて自然や人々の営みに耳を傾け、季節を感じてみませんか。2006年5月掲載

2012/05/07

スズラン

春の高原に咲く白いスズランは、5月のさわやかさにぴったりの花です。うつむき加減に並んだ、小さくてかわいい鈴のような花。振ると今にもチロリン、チリンと澄んだ音を奏でそうです。花言葉は「純潔」。言葉どおりとても美しく可憐で、そばに置いて眺めていたいほどですが、実は強い毒を持っています。牧草地にあっても、牛や馬はよく知っていて食べません。スズランの切り花を生けた水を誤飲して中毒になる例もあるそうなので、子どもやペットが口にしないよう注意しましょう。2006年5月掲載

2012/05/06

かしわもち

端午の節句は中国から伝わった行事ですが、かしわもちを食べるのは日本独特の風習だそうです。カシワの葉は新芽が出るまで古い葉が落ちません。それを「子どもが産まれるまで親が死なない」、つまり「家系が絶えない」として、縁起をかついで食べるようになったと言われています。人は昔から葉に食べものをの せ、包んできました。子どももままごとでよくやっていますね。笹もちやちまきなどもそう。すがすがしい緑の香りがして、お皿から食べるよりずっとおいしく感じられます。2006年5月掲載

2012/05/05

立夏

今日は立夏。ちょっと気が早いですが、暦の上では今日から夏です。4月の終わりころからは、ときに25度を超えるような暑さになることは珍しくありませ ん。帽子に半袖に日焼け止めと、お出かけ準備も夏仕様に切り替え。いつのまにか日なたより日陰に入りたくなる季節になったのですね。広かった空は、元気いっぱいの若枝と新緑でだいぶ覆われてきました。まだ小さい葉の間からは木漏れ日が落ち、レースのように繊細で心地よい日陰を作っています。確かな夏の気配を感じます。2006年5月掲載

2012/05/04

ラムネ

1872年(明治5年)の今日、ラムネの製造販売が始まったという記録が残っています。実際には1865年(慶応元年)には長崎で製造販売されていたとか。浦賀に来航したペリーが持ち込んだのが最初と言われています。ラムネは「レモネード」がなまったもの。ラムネと言えば、子どものころから変わらないあの緑の瓶ですね。究極のアイディア商品であり、再利用率の高いリサイクルの優等生です。くれぐれもビー玉を取り出したり、中にゴミを入れたりしないようにしましょう。(eyes−art.com/pic/)2006年5月掲載

2012/05/03

海外旅行

ゴールデンウィークは、海外旅行のシーズンですね。海外旅行にはいつも発見があります。地球上、空はどこでも同じはずなのに、異国の空気は何かが違う。耳 に入る言葉、風に漂う料理の香り、踏みしめる道の素材……。日本で普通に触れたり感じたりしていたことが、実は日本だけの特別なことだったのだと、あらた めて実感できるのです。いつもと違う空気の中にいて、いつもと違う価値観になって、いつもと違う自分になれる。それが海外旅行の魅力なのかもしれません。2006年5月掲載

2012/05/02

茶がら

新茶の季節です。最近は緑茶ブームですが、お茶を出したあとの「茶がら」も実はすぐれものです。水気を絞って玄関や畳にまいてから掃除をすると、ほこりな どを吸着してくれます。また、容器に移して冷蔵庫やげた箱などに入れておくと消臭剤に。殺菌力もあるので、茶がらを入れた湯で足を洗うと、足の臭いや水虫 にも効くとか。ほかにも袋に入れておふろに浮かべたり、植木の肥料としてまいたり……。お茶を出したあとも有効成分は残っているので、うまく利用したいで すね。2006年5月掲載

2012/05/01

皐月(さつき)

5月のことを「さつき」と言います。米作りではちょうど早苗を植える月に当たることから、「早苗月(さなえづき)」と呼ばれていました。それが縮まって、「さつき」になったとされています。また、「サ」という言葉には、昔から「田植え」「田の神」などの意味があるそう。早苗を植える女性のことも「早乙女(さおとめ)」と呼びます。そこで、田植えの月も「さつき」と呼ぶのだとか。街路や公園などでは、ツツジやサツキが赤や白の鮮やかな花をつけ、楽しませてくれます。2006年5月掲載

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